単発
「関節を守る筋肉」を鍛え、 ガンバリ筋への負担を減らし関節痛を撃退！
こんな方へオススメ
・自粛生活で、今のままだと、売り上げに限界を感じている方
・腰・股関節の痛み、膝の痛み、足首の痛み、足裏の痛みがある人を診る方
・痛みは無いけど、姿勢や体のクセが気になるというお客さんがいる方
・自分で出来る「セルフケア」の方法を知りたい方
・スポーツするお客さんを診ている方
（「関節トレーニング」で、ケガせず、パフォーマンスアップ出来ます！）
・インストラクターなど、レッスンなどで、人に指導する仕事をしている人
教える内容・1日の流れ
関節を守る筋肉を鍛える
「関節トレーニング」とは？
「予約の取れない理学療法士」として有名な笹川 大瑛（ささかわ ひろひで）先生（下の写真で、著書を手にした白衣の先生です）が考案した自重トレーニング法です。
例えば・・・
当たり前ですが、指は曲がるし、伸びますよね(^_-)-☆
曲げる筋肉の反対側には、伸ばす筋肉が付いているから、両方に動くんです。
そして、両方の筋肉が均等に働いて関節を守ってくれています！
ただ・・・
人間は、クセ・習慣などによって、
普段使いやすい筋肉しか使っていません(^^;
そうなると・・・
↓
本来、しっかりと働いて関節を守るべき筋肉なのに、あまり使われない「サボり筋」が出てきます。
↓
サボっている人が居れば、
その分、他の誰がが頑張らないといけません！
その結果、働きすぎの人（筋肉）と、サボっている人（筋肉）が出てきます。
「主人がやってくれないから私が・・・」
（逆もそうですが）
（な～んて経験ないですか？(^^;）
↓
そうなると、
一方の筋肉しか使わないので、アンバランスが生じ、関節がねじれて動きます。
その結果、
腰痛、肩こり、膝痛などの「関節痛」になるんです！
ここまで読めば、電気、湿布、マッサージだけでは、根本解決にならないのは分かっていただけましたよね(^_-)-☆
「関節トレーニング」は、
その「サボり筋」をちゃんと働くようにし、
「ガンバリ筋」への負担を取って、
関節を支える筋力のアンバランスを無くすことによって、
関節を安定させるトレーニングです！！
zoomで理論、トレーニング方法をお伝えしますので、
それに沿って、レッスン形式でみなさんにも実践していただきます。
まずは、自分が出来るようにならないと、お客様に指導出来ないので、
しっかりとご自身で出来るようになっていただきます。
開催概要
竹本政和
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