「何かを伝える」ためには、「伝えたいこと」をデザインする必要があります。
鍼灸師は、デザインすることができるはずなのに
うまく活かせていません。
自分や自院のデザインを見直すことで
ツール作りや集患戦略に活用していきましょう!
【構成】
①自己紹介
②デザインとは何か
③制約の中の「引き算」
④ワークショップ「伝わるチラシをつくってみよう」
⑤導線のデザイン
⑥ワークショップ「自院の導線をリデザインしよう」
⑦質疑応答
開催概要
野村 森太郎
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2019-05-18 鍼灸師が使えるデザイン〜引き算と導線〜
2018-10-20 大田区鍼灸師会主催 中国はりきゅうの今!