単発
同意書さえ書いてもらえれば・・・をなくす
こんな方へオススメ
・訪問鍼灸に従事している方、またはそのオーナー
・鍼灸院、鍼灸整骨院で鍼灸保険を取り扱っている方
・平成30年以降、鍼灸保険は大きな変化がおき訪問鍼灸はもちろん外来で鍼灸をしている院には売上アップが見込まれます。
しかし、どんなに制度が改善されても、同意書が書いてもらえないと使えないのが鍼灸保険のネックですよね。そんな悩みを解決します!
医師はどうして書いてくれないのか。
どうしたら書いてくれるのか。
弊社は約50名の医師と連携し在宅を中心に院を展開しています。
これからは自由診療だから。それも正解だと思いますが、療養費は患者さんの権利。「うちは保険は使いませんよ」は実はとても不親切、かつ資格者として不正解です。保険が使える症状には適切に使う、自由診療は自由診療のすみわけを自院で行うのが正解です。急性期は柔整保険、慢性期は鍼灸保険。漠然とした悩みを解決して、売上アップを目指しましょう。
①導入:15分(鍼灸保険について)
②本題:60分(同意書のもらい方、医師との関係性の構築の仕方)
③ワーク:60分(ロールプレイ)
④まとめ:30分
⑤質疑応答:15分
開催概要
田中
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