団体プロフィール
今、担当している患者さんの痛みを今すぐ”なんとかしたい”あなたへ
疼痛治療のスタンダートを変える
腰痛になったら、「１番最初に整形外科を受診」は本当に正しいのか？
日本疼痛リハビリテーション協会（JPR協会）のセミナーは腰痛専門で独立開業している藤井翔悟が自らの治療院で結果を出し続けている技術をベースに作られており、筋骨格系へのアプローチ、内臓系へのアプローチ、頭蓋骨へのアプローチなどの様々な要素を統合し、西洋医学と代替医療の知識を融合し体系化された疼痛治療テクニックです。
疼痛治療において「痛みが改善した」という結果をだすことにのみフォーカスしており、その治療スキルは結果のみで判断される厳しい自由診療分野で効果実証済みです。
JPR協会は独自メソッドである「疼痛誘発動作」という独自の疼痛評価方法を提唱しており、
＊商標登録済み
「どんな治療をするのか」よりも「どこを治療するのか」を重視しています。この方法を習得することで、教科書や自分の持っている治療テクニックを患者様に当てはめる治療から卒業できます。
その結果、これまでの狭い疼痛治療の概念にとらわれないで、一般的には改善困難だと考えられている慢性疼痛、しびれ症状、医者が匙を投げた患者さま痛み、どこに行っても治らなかった痛みに対して抜群の結果を出すことができるようになります。
リハビリセラピストとしての枠を超えて、痛み治療においては自由診療分野を含め地域で唯一の存在になれると約束されたコースとなっております。また、認定講師や認定セラピストは全国に多数在籍しており、地域でNo１の疼痛専門の治療院の地位を確立しております。
JPR協会の功績を評価していただき、理学療法士や柔道整復師の枠を超え、整形外科やペインクリニック内科の医師にも受講していただいております。
＊治療院はこのテクニックを生かして毎月１２０万〜２００万以上を売り上げ続ける超繁盛店です。また、その門下生も改善率の高さから地域で１番の超繁盛を多く排出しております。
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