団体プロフィール
董氏楊氏奇穴の普及、啓蒙、発展。
患部に針を刺すことのない、古典文献にある鍼灸方法の
一つで、長いこと門外不出とされていた董氏奇穴。
それが、董景昌先生(故人)により初めて解放され
その後、楊維傑により理論付けされて現在に至る。
しかもこの理論付けがなされてからまだ間もない
董氏楊氏奇穴が今、世界的に多いに注目されている。
その理由は治療の即効性、確実性、そしてその簡易
性にある。痛みの治療ならば、1、2本で治療が済んでいたり
するのはザラであり、内科疾患に対しても驚異的な
効果を発揮する。
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