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井穴刺絡研究会

団体概要

代表者

連絡先
092-281-1566
設立

会員数

サービス

団体の特徴

受付中のセミナー

団体プロフィール

井穴刺絡療法・井穴刺絡学は、横浜の医師、浅見鉄男先生が東洋医学や良導絡の約40年の臨床研究から成させた治療法。
指先のツボ・井穴に針を刺し、30滴程の出血をさせることにより自律神経や体性神経の治療をすることが出来ます。
自律神経の治療では、癌、胃炎や肝炎等の炎症、風邪、心臓疾患、腎臓・膀胱疾患、高血圧、眼精疲労等の交感神経の治療。
喘息、アトピー、帯状疱疹、偏頭痛、リュウマチ、花粉症、じんましん、元気が出ない等の副交感神経の治療ができます。
腰痛、肩こり、肘・膝の痛み、眼の疾患、口・歯茎の疾患、頭痛、五十肩等の体性神経の治療にも威力を発揮します。

ぎんなん治療院では,刺絡療法の治療研究を行っております。
福岡井穴刺絡研究会は、井穴刺絡学会.福岡大会の後発足。
毎月の井穴刺絡勉強会を研究会の活動として浅見先生著「21
世紀の医学」を教科書に研修と実技指導も行っております。
浅見先生が会長の横浜井穴刺絡研究会と連携しています。

井穴刺絡治療
井穴刺絡治療とは、いかなることをするのか、主だった内容を説明します。
①井穴刺絡とは、井穴に刺針し、30滴の出血をさせることをいいます。
②出血した刺激が、脳神経中枢に作用する機能があることに気付き、こ機能を応用し病気を治す治療を井穴刺絡治療といいます。
③井穴刺絡学の立場から見ると、大半の病気は、脳・神経の異常により発生すると考えています。

メディア

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http://www.geocities.jp/seiketusiraku/
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著書・掲載メディア

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